LULO infused

今話題のインフューズドコーヒー
もう反則です。
反則なまでに甘酸っぱい超絶フルーティ。
南米で親しまれているルロという果物とワインを漬け込んで発酵させています。
癖になるスウィーティのようなフルーティーさをお楽しみください。

▪️焙煎　100g
ミディアムロースト(浅煎り)
グリーン(生豆)の状態で、もの凄く甘酸っぱい果実の香り。果実感をころさないように、浅めに甘く焙煎しました。

▪️エイジング　
焙煎後最低5日以降が飲み頃
豆のままのみの販売になります。

▪️特徴
香りをかぐだけで、よだれがでるような甘酸っぱい超絶フルーティな香り。
板ガムのスウィーティーの味を思い出しました。
パッションフルーツ、シトラス、ワイン、ルロ

▪️産地
国 コロンビア
標高 1450-1500m
エリア キンディオ県アルメニア
品種 カスティージョ
農園名 サンタモニカ農園
プロセス　ANAEROBIC culturing infused
発酵　　 Wine Yeast / Lulo
生産者 Jairo Arcila

▪️詳細
このコーヒーはサンタモニカ農園のJairo Arcilaによって栽培されました。コーヒーチェリーの状態で72時間ドライアナエロビックファーメンテーションが行われており、この発酵段階でル口という果物とワイン酵母が添加されています。その後、コーヒーチェリーはパルピングされ乾燥工程に移されます。乾燥工程で地面から高くした乾燥台にて、理想的な水分値に達するまでゆっくりと乾燥が行われます。
このマイクロロットの品種は100%カスティージョを使用しています。
この品種は元々FNCで開発され、カツーラ品種よりも生産性げ良く、サビ病にも耐性があるため生産者に重宝される品種です。

Cupping Notes: citrus, ripe lulo, caramelized apple, dark chocolate
Score: 88.25